空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

メディ慧過去話 3

今日は土曜日の振り替え休日だったので更新!お待たせしました!!

 

次の日、慧音は寺子屋が終わると、急いで無名の丘に向かった。

メディスンは慧音が来たのに気付くと、「先生ー!!」と叫びながら嬉しそうに駆け寄ってきた。

「こんにちは、メディスンさん。」「こんにちはー!って、あれ?」「?どうしました?」

メディスンは昨日の別れ際の時と口調が違うことに気付き、慧音に聞いた。すると、

「へ?私敬語崩れてました?」「敬、語?」

「はい、敬語、丁寧語は相手を敬い、丁寧に言う言葉です。」

「へぇ…別に敬語じゃなくてもいいよ?だってメディも敬語使ってないし。」

「し、しかし…」

「それに、なぜか分かんないけど、敬語じゃない方が仲良しに聞こえるし!」

ね、スーさん!とメディスンは隣に浮いている鈴蘭の花を持った小さな妖精(?)に話しかけた。

慧音はそのメディスンの言葉に押された。「分かりました。それなら…」

「んん…この口調でいいか?」「うん!!」

そして、生徒と会話するような口調にした。

 

「今日はっ、どんなこと教えてくれるのー?」メディスンは目をキラキラさせて慧音に聞いた。

「ああ、そうだな。今日はたくさんのことを教えてやるぞ。だから――

『この丘を出て、一緒に来ないか?』

「え…?」

メディスンは驚いた後、困ったような顔をした。慧音は安心させるように言った。

「大丈夫だ。もうここには戻らないわけではない。メディスンはあまりここを出ないだろ?」

「う、うん…。」

「だから、私がたくさんの世界を見せてやる。そして、教えてやりたいんだ。」

「で、でも…。」

「一日だけでも、ほら。」

慧音はメディスンの前に手を出した。

メディスンはまだ、どうするか迷っているようだ。

慧音は思い切って、メディスンの腕を引っぱった。と、その時。

慧音の手に猛烈な痛みが走った。

「あ…。」メディスンは何かに気付いたあと、泣き出してしまった。

「ごめんなさい…びっくりして毒出しちゃった…。」「…毒…?」

慧音は自分の手のひらを見た。メディスンの腕と触れた部分が紫色に変色していた。

「メディス…お前…毒を操れるのか…?」「うん…ごめんなさいっ!!」

慧音は毒にやられていない方の手でメディスンの頭を撫でた。

「メディスンが大丈夫ならいいさ…それに、私こそ手荒な真似をしてしまった…すまない。」

「ぐすっ、せんせぇ…。」

慧音はどんどん広がっていく痛みを我慢して、もう一度メディスンを引っぱった。

そして、鈴蘭の中からメディスンを出した。

「じゃあ、この手を治すことができる場所、病院に行こうか。」

「うん…分かった、先生っ。」

二人は手をつなぎ、迷いの竹林にある病院―永遠亭へと向かった。

 

コメ返し。

わんころ>>

咄嗟に書いた「イタズラさせなきゃお菓子奪うぞ!!」は私もうまいと思ったw((

 

妹紅「どやぁ」

いいえ、イベントが無くてもエロに走りますこの子は。キバリが書きたかっただk

 

蜜柑w踏んだらアウトの命懸けゲームですねわかります

しかし、蜜柑を道に(地面に)置くのもどうかと…((どうでもいいね!