空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

てるもこ話 3

ごめん誤字あるかもっ!!

 

 

 服も所々燃え、火傷を負いながらも、声がした所に辿りつくと、そこには――

弾幕で火を消している輝夜がいた。

ここまで傷付きながら来た意味が無かった。まさか、絶交した相手がいるなんて。

妹紅は家に戻ろうとしたその時、ふと、気付いた。

―――もし、このまま絶交したままだったら、私は永遠に誰と遊べばいいのだろう…?

霊夢も、魔理沙も、……慧音も、いずれはいなくなってしまう。

そうしたら、私には何が残るのだろう…?

妹紅は振り返り、火と戦っている輝夜を見た。

そして、勢いよく輝夜の前に飛び出した。

輝夜は突然の乱入者に驚いたが、それが絶交をした相手だと分かったようで、目を逸らしながら聞いた。

「…何しに来たのよ。」「…聞く必要があるか?消火だよ、消火。」

妹紅はそう答え、札を撒き始めた。

輝夜はいまいち納得がいっていなかったようだが、「好きにしなさい。」と言って弾幕を撒き始めた。妹紅も――――

「不死『火の鳥‐鳳翼天翔‐』!!」スペルカードを発動した。

「火」の弾幕を。

「ちょ、妹紅、何やってんのよ?!」「え、何って、消k」「火に火をぶつけてんじゃないわよっ!!もっとひどくなるじゃないっ!!」「あっ、ああああああ!?」

慌てる二人。と、その時、

ボフゥッ、と音を立てて、火が何事も無かったように、消えた。

キョトンとその光景見る二人。

「ほ、ほら、消えたじゃんっ。火には火だよっ??」「…本当、だわ…ありえない…。」「阿呆、私のおかげだ。」「「?!」」第三者の声。見ると慧音が立っていた。

「け、けーね?修学旅行だったんじゃ…?」「竹林から煙が上がっているのが守矢神社から見えたんだ。だから、一旦生徒達を神社に預けて、駆けつけたんだぞ。」「…なるほどね。」輝夜は感心したように頷いた。

「私が火事を『無かった事』にした。おかげで自然が破壊されずに済んだんだぞ。…二人とも、何か言う事は?」

「「ありがとうございました。」」

蓬莱人二人の頭を下げさせる半獣。不思議な光景だ。

「分かったんなら良し。じゃあ、私は戻るとするよ。」慧音は妖怪の山に戻って行った。

 

コメ返し。

わんころ>>

書く方かーそっかそっかー((キバリも初挑戦中だぜ☆

ゲロ甘もいいけど、そっちでやってるすごい長い話も期待してるよん♪

ジョン>>

(^ω^)

/もこけねは神の国\