空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

君まで届け、不死の想い 9

満月挟むなあ…。9、10、満月、11かな。

 

 外は雪が降っている。あの後急いで慧音の家に帰ったが、雪の勢いは強く、

二人とも雪で服が濡れ、体が冷えてしまった。

 だから今、二人で風呂に入っている。湯船は結構広く、二人で一緒に入っても、

まだまだ余裕があった。

「ねえ、慧音。」「ん、何だ。」「慧音も私のこと好きだったんだよね。」

「え、あ、あぁ…。」「よく、あんなに普通に私に接することができたね。」

「…だってさ、」慧音は湯気で赤くなった頬をさらに赤くした。

「普通にしないと妹紅に怪しまれて、最悪嫌われると思ってな…私だって、大好きな人

 に嫌われるのは嫌だ。」「私も不安だったよ。もう、過去にしてしまった事はもう

 やり直すことはできないから。」昔の妹紅はこの世を恨んでいて、妖怪だろうが

なんだろうが、見つけたら退治するような生活をしていたらしい。

「慧音に助けられて、良かったよ。あのまま慧音に出会っていなかったら、まだ私は

 一人ぼっちだった。」「私も妹紅に出逢えて良かった。これで、決心がついた。」

「え?何の?(胸大きいなあ…)」「人里の皆に私の正体を話す。明日、見守って

 くれないか?」「うん、分かった。頑張って。」

きっと皆受け入れてくれるだろう。そう、信じよう。

 

コメ返し。

わんころ>

毎回コメサンクス♪

寅パルの過去話…!!それは甘くなりそう…!!

それと、豚乙女さんのオススメ教えて下さいお願いしますっ!