空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

君まで届け、不死の想い 3

昨日は出かけていて更新できませんでしたスミマセンッ!

 

 その頃、慧音は自宅で新聞を読んでいた。そこには大きく「人里でバザー開催」と書かれていた。

 実は慧音は妹紅と出会ってもう半年くらい経つのだが、2人で買い物に行ったことがなかった。と言うか、人里を2人で歩いたことすらなかった。

寺子屋は人里の隅にあるので竹林から人里の中を歩かなくても辿り着くことが出来る。

慧音の家も端にある。だから外で何かあった時にすぐに駆けつけることが出来る。

慧音は妹紅とバザーに行くと決め、コタツから体を出したとき。

「ただいま…。」妹紅が来たようだ。否、もうほとんど同棲しているようなものなので『帰ってきた』が正しいだろう。妹紅の服は血で汚れていて、白い髪にも血がついていた。慧音はすぐ妹紅に風呂に入るように言った。そして妹紅は素直に風呂に入った。

慧音はその間に、出かける支度をした。今は昼過ぎ、人里の中をゆっくり歩いても夕飯の時間には間に合う。ついでに夕飯も買っていくか。そして妹紅に……。と慧音が考えていた時。

「あれー?どこか行くのー?」妹紅が風呂から上がってきたようだ。慧音はニッコリ笑って答えた。「これからバザーに行くのだが、妹紅も一緒にどうだ?」

妹紅はしばらく思考が停止したようで固まっていたが、やがて首を横に振った。     「せっかくだけどやめとくよ。服、血で汚れてるし。」               今、妹紅は寝巻きのような簡単なものを着ている。さすがにこれで人里の中は歩けない。「なあに、服なら貸してやるぞ。」そう言って慧音はたんすの中から紅白のキレイな着物を出してくれた。妹紅はその着物に見とれていた。                 慧音はその様子を見て、「よかったら、あげるよ。」と言ってくれた。          妹紅は着物を貰うと「ありがとう」と言った。慧音は、「どういたしまして。」と   微笑み、「じゃあ着て行こうか!」と妹紅の肩を叩いた。途端、妹紅の体がピクリと跳ねた。「悪いけど行けない。だって―――」「?」妹紅は何かを言おうとしたが、言うのをやめてしまい、「…なんでもない。行こう。」と暗い表情でつぶやくように言った。慧音はよく分からなかったようだったが、とりあえず2人で行けることに安心して、「よかった。」と言った。

 

この下はちょっとした雑談・お知らせです。

・来週はテスト直前なのでお休みします。多分。

……だって、

23日、満月なんですよ…!!

前もテスト前日が満月でした。ちくしょうっ!!!日にち悪い!!

昨日「わーい日曜満月だわーい」って喜んでたのに…!!なのにっ!!

…もういいわ…。

 

・小話に挿絵みたいなの入れたら楽しそう((

うごメモで描いて貼る。そしたら楽しいかなって。うん。まだ検討中です。

 

・もこけね4位だって。

東方ニコ童祭東方人気投票⇒http://nicodosai.com/

途中結果出てた。キバリも投票したよ!

やっぱりもこけねいいわ~ウフフ。影けねも流行れ。