空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

君まで届け、不死の想い 2

もうもこけねの人で良いと思う。主食もこけね・副職キバ得…漢字間違えた☆

 

あ、1よりも少し後の日です。

 

 最近妹紅は慧音とうまく接していないような気がしているのだ。

否、接する事が出来ないのだ。ちょっと手が触れたり、身体に触られたりすると、

何故かドキドキして顔が赤くなってしまう。その時はとっさに離れて顔を冷ますのだが、まるで慧音を避けてしまっているように感じる。

妹紅も頑張って普通に話そうとするのだが、ちょっとした事ですぐ顔が赤くなってしまう。この前なんて、そんな妹紅を心配したからなのか、

「どうした、具合でも悪いのか?」と慧音に言われ、ピトッと額を合わせられた。

その時、妹紅はトマトのように顔を真っ赤にして倒れてしまった。

 本当は『これ』が何なのか、妹紅は分かっているのだが、これは異性に抱くもの。と心の中で否定していた。

 それらを気にしているのか、妹紅は一日中慧音の事を考えていた。

畑を耕しているときも、お風呂に入っているときも、輝夜と殺し合いをしているときも、ずっと慧音の顔が頭に浮かんでいた。

 そして今も、油断してはならない殺し合いをしているのに慧音の事を考えていた。

だからなのか、

「隙アリっ!!」ドゴッ…「ふぎゃっ!」

負けが続いている。さすがに妹紅の異変に気付いたのか、輝夜が話しかけてきた。

「妹紅。最近本気でぶつかってこないじゃない。何?慧音と喧嘩でもしたの?」

妹紅は血まみれの体を起こして、自分の最近の様子を輝夜に打ち明けた。

輝夜は真面目に聞いているようで、相づちを打って聞いていた。そして、話が終わると、少しニヤけた顔で言った。「アンタ、それ慧音に『恋』してるんじゃないの。」

「え、こ、恋…」妹紅の頬がほんのり赤くなった。輝夜は話を続けた。

「仲良くしているうちに恋に変わっていったのねぇ…でも、そうなると別れが辛くな

 るわ。分かっているでしょう。アンタは死なない身体。大好きな人の最期を必ず

 見なくてはならないのよ。」「う、うん…」

「それでもいいのなら、今すぐにでも告白してきなさい。それが―――」

輝夜は話をもっと続けたそうだったけど、永琳に呼ばれてしまった。

輝夜は小さくため息を漏らした後、「自分で決めなさいよ。」と言って行ってしまった。妹紅は「恋…か…。」とつぶやいて、慧音の家へと飛んで行った。

 

続く。

 

コメ返しのコメ返し。

わんころ>

な、涙出るほどなのか?!すまんわんこ泣かせた…((

と、とりあえず、お互いにがんばろうぜ!

 

そしていつの間にか1000文字いってた。わおw