空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

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「あれ…何してたっけ…?」
どうやら薬を飲むと、猫化していた時の記憶は曖昧になるらしい。
鈴仙とてゐは目をぱちくりさせて、
今までの出来事を一生懸命思い出そうとしていた。

「うぁ…?何でこんなところで……?」
妹紅と慧音も我を取り戻せたようだ。
妹紅が周りをキョロキョロ見ていると、
慧音もつられてキョロキョロ。
そして、あることに気付いた。
「も、妹紅っ、ちゃんと服を着ろっ!」
「?…!!?って、けーねも色々見えて
 るよっ!?」「わわっ、本当だっ!!」
確かに、気付いた時に半裸だったら驚くだろう。

「ありゃ?メディ何でこんなとこに…?」

「にゃーん♪ただいまーっ!」
騒動がおさまったころにやっとお燐が帰ってきた。
「…?リリー?なんかあったの?」
「…え?あ、いや、何でもなかったよ!
 うん、何もなかった。」
「……?そう。 あ、今日のお昼買って
 きたよ~!今日はねぇ~………」

ーー今日も幻想郷は平和だった。


{END}
ありがとうございました。(_ _)

 

追*

今日はもう一つ記事があります。