空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

キバリ的にはチョコアイスが好きです。

「最近暑くなってきたね~」
妹紅は畳の上をゴロゴロ転がって言った。
「ああ、そういえば昨日、アイス買ったんだ。一緒に食べないか?」
慧音はそう言って立ち上がった。
「やった!食べる!」妹紅は畳の上でゴロゴロしながら喜んだ。

冷蔵庫から出してきたのはみかん味のアイス。二人は縁側に座って食べ始めた。
その数分後。
「ごちそうさまでした。」妹紅が食べ終わったようだ。
「ふー。お腹がだいぶ冷やされた感じ。」
「妹紅は食べるの早いな。」
慧音はまだ半分も食べ終わってないようだ。
「早く食べないと溶けちゃうからさ。」
「まあそうだな。…あっ、」

みかんジュースとなったアイスが慧音の腕をつたって流れていった。溶けてきたようだ。
「あ、妹紅。拭く物持ってきてくれ。」
しかし妹紅はニコッと笑うと、
「そんなもの必要ないよ。」と言った。
慧音がわけがわからないよ。と言おうとしたその時。
妹紅が垂れたみかんジュースをツーーっと
ひじから手へと舌で舐めた。
「…!?」慧音は顔を赤くして驚いた。
妹紅はもう一度ニコッと笑うと、
「ね?」と言った。
慧音は熱くなった顔がまだ冷めていないようで、もうほとんどジュースになったアイスを口に運べずに固まっていた。


数学のワークやってるときに書いた何か。何してるんだろう。