空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

みすうど過去話 2

遅くなりました~

 

 夕方。いつもより早く目が覚めた。私は布団から出ると素早く着替えて

森のあの場所へ向かった。

 すでに鈴仙さんはあの場所に居た。鈴仙さんは私を見つけると、大きく手を振ってくれた。

私は鈴仙さんのところに駆け寄り、「何時から居たの?」と聞いた。

鈴仙さんは「正午くらいからですね」と答えた。正午か…。もう五時間近く待っていたのか。気の早い兎だ。などと考えていると鈴仙は「あっ」と声を上げ、私に聞いてきた。

「そういえばあなたの名前を聞いていませんでしたね。あなたの名前は?」

ミスティア・ローレライ。」「ミスティアさんですね。では、改めてよろしくお願いします。」「えぇ。…よろしくね。」

その後、私と鈴仙さんは、お互いのことについて話をした。

 鈴仙さんは月から逃げてきた兎で、今は迷いの竹林の中にある『永遠亭』という

場所に住んでいるらしい。

…月…?何か引っかかる。その時の私は気付かなかった。

 

続きはまた来週~ノシ