空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

過去話

君まで届け、不死の想い 2

もうもこけねの人で良いと思う。主食もこけね・副職キバ得…漢字間違えた☆ あ、1よりも少し後の日です。 最近妹紅は慧音とうまく接していないような気がしているのだ。 否、接する事が出来ないのだ。ちょっと手が触れたり、身体に触られたりすると、 何故か…

君まで届け、不死の想い 1 (もこけね過去話2)

わんころが選んでくれました。ちなみにキバ得史上最高の甘さ&長さ。 上白沢慧音。 突然、私の前に現れた、不思議な人間。 永遠の時を生きる私にとって、関係を持つことは毒であるが、 私と彼女の仲はどんどん深まっていった。 やがて、 その出会いは偶然で…

みすうど過去話 4

続き。 「おーい…。」誰かに呼ばれて気がついた。そこには私の体をゆすっている鈴仙さんが居た。いつの間にか、寝ていたみたい。「あ、起きた。」彼女は笑顔になった。 私が顔を上げると、コトン…私のポケットから昨夜拾った月のブローチが出てきた。 鈴仙さ…

みすうど過去話 3

夜。 鈴仙さんは「夕飯の支度があるから」と言って帰ろうとしたその時。 鈴仙さんはピタッと足を止めて後ずさった。私は森の周りを見てみると――― 狼の大群が私たちを囲んでいた。よく見ると昨日会った狼もいた。 仲間を連れて復讐をしにきたのだ。 狼の数は…

みすうど過去話 2

遅くなりました~ 夕方。いつもより早く目が覚めた。私は布団から出ると素早く着替えて 森のあの場所へ向かった。 すでに鈴仙さんはあの場所に居た。鈴仙さんは私を見つけると、大きく手を振ってくれた。 私は鈴仙さんのところに駆け寄り、「何時から居たの…

みすうど過去話 1

更新遅くなりました!すみませんっ! 今回からミスティア×鈴仙の過去話です。どぞ。 「~♪」森の中で一人歌う。私が楽しいから。誰のためでもない、私だけの歌。 「…っ、うるせえな…」 声がした。振り向くとそこには狼の妖怪が三匹いた。 「なんだ雀か。なぁ…

もこけね過去話 7

ラストォォォオ!!!!! 「――っ!妹紅ーっ!」私を呼ぶ声で目が覚めた。うっすらと目を開くと、 ハクタク化した慧音が目に涙をためながら懸命に私の名前を呼んでいた。 「慧…音?」私が声を出すと、慧音は喜んだような、慌てているような顔をした。 「妹紅…

もこけね過去話 6

短いですよー 迷いの竹林。 赤と白の光が交じり合う。 「もうだいぶやってないから体が動かないわねー」「うるせぇっ!」 彼女と私は決闘――殺し合いをしている。 彼女の名前は蓬莱山輝夜。彼女も不老不死だ。 名前の通り、彼女は月の民、輝夜姫である。 訳あ…

もこけね過去話 5

「もこけね」って速く打てるようになりたい。やっと続き書いたZe☆ それから二ヶ月という時が過ぎた。 慧音の真実を知ってから私と慧音の仲はさらに深まっていった。 毎晩共に食事をするほどまで。 私はようやく永遠の中の幸せを見つけ出せたと思った。 今晩…

もこけね過去話 4

多分一番長い。 次の日の夕方。 寺小屋の門の前で待っていると、慧音が出てきた。しかし、彼女の表情は暗かった。 「どうしてそんなに暗い表情をしているの?」私は尋ねた。慧音はため息を付いた後、 話してくれた。 「私は満月の夜に幻想郷の歴史を纏めるん…

もこけね過去話 3

続きー その日の夕方、人里の寺子屋の前。 「先生ーさようならー!」と言いながら寺子屋の生徒が門から出て行く。 私はそれを寺子屋の門の近くの壁に寄りかかって見ていた。 そして、生徒が全員出たかと思うと、慧音が門から出てきた。 慧音は、私がいる事に…

もこけね過去話 2

続きです。 竹林の中。 私は自分の家の前に立って、朝焼けの空を眺めていた。明日くらいに満月かな。 そう思いながら空を見続けていると、声がした。聞いた事のある声。 竹林に視線を戻すと、慧音がいた。両手には大きめの弁当箱が握られていた。 「朝食、ま…

もこけね過去話 1

初めて小話書きます。見苦しいと思いますが、付き合ってあげて下さいorz 私は化け物だ。 人々から嫌われて永久(とわ)を過ごす。 そんなつまらない永遠だと思ってたのに…。 「あら?もうおしまい?」私の前で笑う黒髪の少女。私には声しか聞こえない。 痛み…