空を目指したトビウサギ

キバリです。更新は気が向けば。過去は二次創作東方話を書いていました。今は雑談多め。多分。

過去話

メディ慧過去話 9

恐らくラストー!! メディスンと妹紅はすぐ、慧音に戸棚の事と、あの晩の事を話した。 暴れている最中の記憶はほとんど無かったらしく、慧音はひどく錯乱し、2人に深々と土下座までした。 おかげで、戸棚が焦げたことに関しては、ほとんど何も言われなかっ…

メディ慧過去話 8

「あーあ…退屈だなぁ…」 時は流れ夕方。メディスンは居間で寝転がっていた。 慧音は寺子屋で授業、そして妹紅は里の見回りに行っていて、メディスンは慧音の家で一人お留守番だった。 「ぅ~~~~~ん…」メディスンは小さく唸ると、コロン、と一回転をした…

メディ慧過去話 7

ちょっと時間があるから7、8、9くっつけました!つまり少しいつもより長め。 その日の夕方。メディスンは再び慧音の家を訪れた。すると、 「おや、メディスンじゃないか。さあ、あがってあがって」 普通の慧音がいた。片手に包帯を巻いて、そして左の頬に…

メディ慧過去話 6

次の日の夜。メディスンは目を覚ました。そして辺りを確認し、無名の丘を出た。 その真上には綺麗な満月。メディスンは人里に向かって歩いた。 人里に着いた。メディスンは慧音に早く会いたくて、大通りを駆けた。 夜でも人里には明かりが灯っていて、ほんの…

メディ慧過去話 5

次の日の夕方。支度を終えた慧音は、メディスンを迎えに無名の丘に行った。 メディスンは夕焼けを見ていた。 そして、慧音を見ると、嬉しそうに走ってきた。 慧音は「準備が出来たぞ。行こう」と言ってメディスンを引っ張り出し、歩き出した。 里が見えてく…

メディ慧過去話 4

お待たせしましたああああああ!!! 「ねぇ先生、この長い緑はなぁに?」 「それは竹だよ。生えたばかりの竹―筍はとても美味しいんだ。」 「へぇー!!食べてみたい!!」 「そうか、なら今度うちに来ればいい。美味しい筍料理を作ってやるぞ!」 「わぁい…

メディ慧過去話 3

今日は土曜日の振り替え休日だったので更新!お待たせしました!! 次の日、慧音は寺子屋が終わると、急いで無名の丘に向かった。 メディスンは慧音が来たのに気付くと、「先生ー!!」と叫びながら嬉しそうに駆け寄ってきた。 「こんにちは、メディスンさん…

メディ慧過去話 2

ひぎゃあああああああああああああああああああああa((ry 紅楼夢で凡さんがもこけーね本出すぞおおおおおお!!!!! 事件だ…これは事件だ…買わなければ…(義務) でもテストばっかりで買いにいけるかなぁ…。 12月ごろに大宮行く予定あるけど流石にその時…

メディ慧過去話 1

今日アニメイトに行ったら、東方の缶バッチコーナーに艦これの缶バッチが大量に置いてあった。 今、艦これと東方が何か対立しているっぽいね。私は艦これはよく分からん。 その時思ったのは、『ちゃんと艦これコーナーあるんだからそっちに置こうぜアニメイ…

燐こあ過去話 4

ラストです。 その次の日。猫に化けたお燐はまた小悪魔のところにやってきた。 「こあーっ!!」 しかし、小悪魔は図書館にいなかった。 「あれぇ?」 お燐はキョロキョロし、辺りを見回していると、廊下の向こうに荷物を持った小悪魔がいた。 お燐が追いか…

燐こあ過去話 3

それから、お燐は毎日のように小悪魔の所にやって来て、よく小悪魔の手伝いをしてくれていた。 猫の姿の来る事が多いが、それは「こっちの方が楽だから」らしい。 小悪魔はある日、何故わざわざ旧地獄から毎日私の所に来るのか、お燐に尋ねた。 すると、お燐…

燐こあ過去話 2

猫の怪我の手当ても終わり、小悪魔は猫を抱いて外へ出た。 そして、紅魔館の近くの森にそっと、猫を放した。 猫は地面に降りると、くるりと小悪魔の方へ向き、ちょこんと座った。 小悪魔は「元気でね」と言い、紅魔館に帰ろうと目線を逸らした時。 「あの…」…

燐こあ過去話 1

お久しぶりです一週間ぶりです。夏休みパソコンやりすぎてこの一週間辛かったわ…。 今回はもこけねフィーバーを抜け出して燐こあです。 時間はサブ面子導入ちょっと前くらいです。 短いです。 その日はたまたま盗みに失敗して。 人間に怒られて。 傷付いた体…

上白沢慧音の追憶 7-2

あ、うん。そうだよ。私がもこけね好きさ。(何 暴力表現注意です。 目が覚めたら、私は一人だった。 石でできた壁に、鉄格子がはめられた小さな窓が一つ。まるで拷問部屋のようだった。 足にはいつの間にか木製の足枷が付けられていて、自由に動くことが出来…

上白沢慧音の追憶 7-1

過去話のオマケみたいなものです。 今回の話は好き嫌いがあると思います。苦手な人多いかも。 「お疲れけーね。ささ、まずは一杯。」「ありがとう、妹紅。…ん?この酒は…?」「ああ、結構いい酒だよ。この前里で貰ったんだ。だけど酔いやすいから何杯も飲む…

上白沢慧音の追憶 7

ラストと見せかけてラストじゃなかったりする。 ・ ・ 「へぇ…慧音にそんな過去があったとは…。」「ああ、そして、数十年後に寺子屋を始めた。」「ふむふむ」「歴史、読み書きとそろばんはもちろん、色々な事を教えているぞ。」「うん。」「そこで問題っ!!…

上白沢慧音の追憶 6

私は『人間』と判断され、無事、里の人達に迎えられ、再び里に住むことになった。 そして、今まで住んでいた家に戻ってきた。 家の中はあの時のままで、落ち着く光景だった。ただ、独りぼっちになってしまったが。 財産や、食べ物もたくさんあったから、しば…

上白沢慧音の追憶 5

今まで書いてきた中で、一番長いです。 気持ちが落ち着かない。とりあえず、私は住み慣れた里に戻ることにした。 …死体しかない空っぽの里に。 里に着いた。しかし、そこにはいつもの里の姿はなかった。そして、空っぽでもなかった。 知らない人だらけだった…

上白沢慧音の追憶 4

あっつい。北海道行きたいなあ。 目が覚めると、もう夕方になっていた。 起き上がって周りを見ると、何故かあの本を拾った丘で寝ていた。 そして私の傍には、巻物と、不思議な帽子が。そして、その帽子には、『上白沢慧音』と、小さく彫られていた。 ――――上…

上白沢慧音の追憶 3

長いです。 白沢は人の敵ではない…!!私は男達を止めようと、外へ出ようとした。しかし、母に止められてしまった。「放して!!」私は叫び、母を振りほどいて外に出たその時。 白沢が大きな声で吠えた。そして、男達を立派な角で突き刺した。 腹や胸を刺し…

上白沢慧音の追憶 2

暑いですね。コミケ行きたかった。 語り部:上白沢慧音 もう何十年も前の話だ。私は普通の人間として生まれた。 読書が好きで、暇があったら読書。「将来学者になれるぞ」と言われるくらい、勉強も好きだった。 私の両親はそれを優しい目で見守ってくれてい…

上白沢慧音の追憶 1

ただいま帰ってきましたー そういえばけーねの過去話やってなかったなーって。うん。 物凄い長い…?場面分けしたら七つくらいになったけど、一つ一つが長い。 短いのもあるけど。1は短い。 ではどうぞー いつもの帰り道。慧音と妹紅は二人で仲良く並んで歩…

君まで届け、不死の想い 10

これで終わるかな…!! 「はぁ…半人、半獣ですか。」「そうだ。今まで隠していてすまなかった。」 慧音は次の日の朝、里の人を集めて、自分の正体を告白した。 「…何?皆、どうしてそんな反応をする。」慧音は不思議そうに慧音を見ている里の人 たちの反応に…

君まで届け、不死の想い 9

満月挟むなあ…。9、10、満月、11かな。 外は雪が降っている。あの後急いで慧音の家に帰ったが、雪の勢いは強く、 二人とも雪で服が濡れ、体が冷えてしまった。 だから今、二人で風呂に入っている。湯船は結構広く、二人で一緒に入っても、 まだまだ余裕…

君まで届け、不死の想い 8

もこけねええええええええええええええ((寸止めだったので、前回のもこのセリフから。 「私、慧音のことが、大好き。友達としてじゃなくて。慧音と、幸せになりたい。」 しばらくの沈黙。妹紅は、慧音の返事を祈るように目を瞑り、待った。そして、 その沈黙…

君まで届け、不死の想い 7

学校かなり早く終わったぜえええええe((ry 「――――落ち着いたか?」人里を見渡せる丘に慧音と妹紅は来ていた。 途中、妹紅が里の人に何かされそうだったことが何度もあったが、そこは慧音が 説得をしてくれたからなんとか妹紅も里の人に受け入れてもらえた。…

君まで届け、不死の想い 6

幻想郷は海無いね。海の日なのに。 慧音は妹紅の前にしゃがんだ。もうすでに血は止まっていて、腕は再生を始めていた。 そして、慧音は妹紅の顔を上げた。その妹紅の表情は――――泣いていた。 慧音は妹紅の涙をふき取りながら尋ねた。「…どうして、相談しなか…

君まで届け、不死の想い 5

おまたせしましたー(?) ~オリキャラ(里の人)、そして微グロ注意!!~ 人里の細い道。ここは普段皆があまり使わない道だ。だから、人がいない。 居るのは小さな虫や野良犬、猫くらいだ。 何故、こんな所へ妹紅を…?慧音は頭に疑問を浮かべながら男と妹紅が…

君まで届け、不死の想い 4

キバリン分かったんだ。 一個一個のまとめが短いから10も11にもなるんだって。 でも30分以上かかるのぜ。打つのに。 やったあああああああa((花札で五光出たあああああああ(黙 それより、前回の満月スーパームーンだったんだって!!!!!!!!!!…

君まで届け、不死の想い 3

昨日は出かけていて更新できませんでしたスミマセンッ! その頃、慧音は自宅で新聞を読んでいた。そこには大きく「人里でバザー開催」と書かれていた。 実は慧音は妹紅と出会ってもう半年くらい経つのだが、2人で買い物に行ったことがなかった。と言うか、…

君まで届け、不死の想い 2

もうもこけねの人で良いと思う。主食もこけね・副職キバ得…漢字間違えた☆ あ、1よりも少し後の日です。 最近妹紅は慧音とうまく接していないような気がしているのだ。 否、接する事が出来ないのだ。ちょっと手が触れたり、身体に触られたりすると、 何故か…

君まで届け、不死の想い 1 (もこけね過去話2)

わんころが選んでくれました。ちなみにキバ得史上最高の甘さ&長さ。 上白沢慧音。 突然、私の前に現れた、不思議な人間。 永遠の時を生きる私にとって、関係を持つことは毒であるが、 私と彼女の仲はどんどん深まっていった。 やがて、 その出会いは偶然で…

みすうど過去話 4

続き。 「おーい…。」誰かに呼ばれて気がついた。そこには私の体をゆすっている鈴仙さんが居た。いつの間にか、寝ていたみたい。「あ、起きた。」彼女は笑顔になった。 私が顔を上げると、コトン…私のポケットから昨夜拾った月のブローチが出てきた。 鈴仙さ…

みすうど過去話 3

夜。 鈴仙さんは「夕飯の支度があるから」と言って帰ろうとしたその時。 鈴仙さんはピタッと足を止めて後ずさった。私は森の周りを見てみると――― 狼の大群が私たちを囲んでいた。よく見ると昨日会った狼もいた。 仲間を連れて復讐をしにきたのだ。 狼の数は…

みすうど過去話 2

遅くなりました~ 夕方。いつもより早く目が覚めた。私は布団から出ると素早く着替えて 森のあの場所へ向かった。 すでに鈴仙さんはあの場所に居た。鈴仙さんは私を見つけると、大きく手を振ってくれた。 私は鈴仙さんのところに駆け寄り、「何時から居たの…

みすうど過去話 1

更新遅くなりました!すみませんっ! 今回からミスティア×鈴仙の過去話です。どぞ。 「~♪」森の中で一人歌う。私が楽しいから。誰のためでもない、私だけの歌。 「…っ、うるせえな…」 声がした。振り向くとそこには狼の妖怪が三匹いた。 「なんだ雀か。なぁ…

もこけね過去話 7

ラストォォォオ!!!!! 「――っ!妹紅ーっ!」私を呼ぶ声で目が覚めた。うっすらと目を開くと、 ハクタク化した慧音が目に涙をためながら懸命に私の名前を呼んでいた。 「慧…音?」私が声を出すと、慧音は喜んだような、慌てているような顔をした。 「妹紅…

もこけね過去話 6

短いですよー 迷いの竹林。 赤と白の光が交じり合う。 「もうだいぶやってないから体が動かないわねー」「うるせぇっ!」 彼女と私は決闘――殺し合いをしている。 彼女の名前は蓬莱山輝夜。彼女も不老不死だ。 名前の通り、彼女は月の民、輝夜姫である。 訳あ…

もこけね過去話 5

「もこけね」って速く打てるようになりたい。やっと続き書いたZe☆ それから二ヶ月という時が過ぎた。 慧音の真実を知ってから私と慧音の仲はさらに深まっていった。 毎晩共に食事をするほどまで。 私はようやく永遠の中の幸せを見つけ出せたと思った。 今晩…

もこけね過去話 4

多分一番長い。 次の日の夕方。 寺小屋の門の前で待っていると、慧音が出てきた。しかし、彼女の表情は暗かった。 「どうしてそんなに暗い表情をしているの?」私は尋ねた。慧音はため息を付いた後、 話してくれた。 「私は満月の夜に幻想郷の歴史を纏めるん…

もこけね過去話 3

続きー その日の夕方、人里の寺子屋の前。 「先生ーさようならー!」と言いながら寺子屋の生徒が門から出て行く。 私はそれを寺子屋の門の近くの壁に寄りかかって見ていた。 そして、生徒が全員出たかと思うと、慧音が門から出てきた。 慧音は、私がいる事に…

もこけね過去話 2

続きです。 竹林の中。 私は自分の家の前に立って、朝焼けの空を眺めていた。明日くらいに満月かな。 そう思いながら空を見続けていると、声がした。聞いた事のある声。 竹林に視線を戻すと、慧音がいた。両手には大きめの弁当箱が握られていた。 「朝食、ま…

もこけね過去話 1

初めて小話書きます。見苦しいと思いますが、付き合ってあげて下さいorz 私は化け物だ。 人々から嫌われて永久(とわ)を過ごす。 そんなつまらない永遠だと思ってたのに…。 「あら?もうおしまい?」私の前で笑う黒髪の少女。私には声しか聞こえない。 痛み…